何もしていないのに、無視していた相手が謝ってきた理由 | Mana's Method

BLOG & INFO

何もしていないのに、無視していた相手が謝ってきた理由

こんにちは。
中村茉那です。

今日は、実際にあった出来事をお話しします。

ある方が、職場で突然無視されるようになったんです。

挨拶をしても返ってこない。
話しかけてもスルーされる。
目も合わせてもらえない。
まるで存在しないかのような扱い。

特別なトラブルがあったわけではありません。

最初は気のせいかと思ったそうです。

でも、その状態が何ヶ月も続くと
さすがに辛くなりますよね。

「私が悪いのかな」
「何か気に触ることを言ったのかな」

そしてこの方は、さらに気を遣うようになりました。

余計なことは言わない。
できるだけ目立たない。
波風を立てない。

でも、状況は変わりませんでした。

実は、関係には“見えないバランス”があります

同じ職場やグループには、

言葉では説明できない
「関係のバランス」があります。

私はこれを「フィールド」と呼んでいます。

誰がどんな位置にいるのか。
誰が遠慮し、誰が主導しているのか。

このバランスは、
言葉ではなく“立ち位置”で保たれています。

この方に起きていたこと

この方は、とても優しい方でした。

でも、その優しさは無意識に

「自分を下に置く位置」に繋がっていたのです。

遠慮する位置。
譲る位置。
我慢する位置。

それが無意識のクセになっていました。

無視されたことが原因だったのではなく、

もともと持っていた
“下に立つ位置”が強くなっていただけだったのです。

無視という出来事をきっかけに、
その位置がより強くなっていたのです。

変えたのは、相手ではなく立ち位置

セッションでは、
今どこに立っているかを見える形にします。

そして、その位置を整えます。

相手に何か言うとか、やり込めるとかではありません。

自分の立ち位置を
対等な場所に戻すだけです。

それは、その人にとって
心地よく感じる場所なんです。

花束

数日後に起きたこと

無視していた相手が、

「ごめんね、ちょっと勘違いしていたみたい」

と、向こうから謝ってきました。

この方は何も言っていません。
態度も変えていません。

変えたのは、
無意識の立ち位置だけでした。

なぜ、こんなことが起きるのか?

人は、過去の経験から

「私はこういう立場の人間だ」

という無意識の感覚を持っています。

その感覚は、

声のトーン
目線
体の緊張
雰囲気となって現れます。

そして、同じフィールドにいる人は
その変化を無意識に感じ取ります。

あなたが下に立てば、
相手は上に立ちます。

あなたが対等に立てば、
関係のバランスは自然に整います。

これが
立ち位置とフィールドの仕組みです。

よくある質問

Q. 本当に立ち位置を変えるだけで、相手の態度が変わるのですか?

相手を操作するわけではありません。

人間関係はバランスでできています。

あなたの位置が変われば
フィールド全体のバランスが変わります。

その結果、
相手の態度が変わることがあるのです。

もし今、こんな感覚があるなら

・なぜか軽く扱われる
・気づくと人に譲ってしまう
・同じ人間関係をを繰り返している

と感じているなら

性格のせいではなく、立っている位置の
影響かもしれません。

私はこれまで多くの方と関わってきましたが
変わる人に共通しているのは、
「相手を変えようとするのをやめた瞬間」です。

変えるのは、自分の位置だけなんです。

現在、公式LINEでは

「人に譲る立ち位置かどうかをチェックできるPDF」

をお渡ししています。

まずは、ご自分の位置を知ることから始めてみませんか。

▶︎ 公式LINEはこちら
https://lin.ee/Xu9Mht7

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2024 Mana's Method~マナズメソッド~ All rights Reserved.

CLOSE